主催:一般社団法人 日本風工学会
共催:国立研究開発法人 建築研究所、つくば市

2012年5月、つくば市北条地区を竜巻が襲いました。屋根は飛び、ガラスや壁にも多数の被害が発生し、住宅も倒壊しました。あれから11年。日本の竜巻研究と災害対策は進みました。一方で、被災地からの教訓を私たちは生かしきれているでしょうか?このシンポジウムでは、この11年で推進されたことを学ぶとともに、残された課題について皆さんと共有したいと思います。

20231126TukubaSympo

案内PDF

開催日:2023年11月26日(日)9:50~12:00、13:30~15:30
場所:
第1部 ホテル日航つくば(茨城県つくば市吾妻1丁目1364-1)
※対面とオンラインのハイブリッド。第1部は事前登録必要
事前登録は>> https://forms.gle/fUdQeSLrMQrYUJEE8
※会場参加は登録順です。オンライン参加者は後日URLを送付します。

QR 20231126TukubaSympo事前登録用
QRコード

  第2部 つくば市アルスホール(茨城県つくば市吾妻2丁目8番地)※対面のみ
  参加費:無料
  第2部は事前登録不要。当日会場にお越しください。


プログラム(第1部):最新の竜巻研究と災害対策を学ぶ   会場:ホテル日航つくば
 竜巻の研究や実務に関わる専門家が、竜巻に関する最新の知見や取り組みを解説します

9:50~12:00  講演時間20分(講演15分+質疑応答5分)


・第1部 趣旨説明((一社)日本風工学会 風災害研究会主査・京都大学防災研究所 准教授 西嶋一欽氏)
・日本版改良藤田スケールの策定(重慶大学 教授 田村幸雄氏)
・日本版改良藤田スケールの運用・竜巻発生確度ナウキャストの解説(気象庁 大気海洋部観測整備計画課長 瀧下洋一氏)
・外装材の飛来物衝撃試験法の運用(京都大学 教授 丸山敬氏)
・数値シミュレーションを用いたつくば竜巻の発生機構・微細構造に関する研究(気象庁気象研究所 台風・災害気象研究部第2研究室長 益子渉氏)
・つくば竜巻の正体ー画像や映像から見る特徴についてー(高知大学 教授 佐々浩司氏)
・竜巻等の突風を観測・予測するための民間企業の取組みーPOTEKA地上稠密気象観測網ー(明星電気株式会社 主査 岩下久人氏)


プログラム(第2部) :「今」伝えたいこと  会場:つくば市アルスホール
 竜巻被災地の復旧・復興について改めて情報共有し、被災地の「今」を伝えます。

13:30~15:30 
・第2部 趣旨説明((一社)日本風工学会 会長 奥田泰雄氏)
・北条地区の被災状況・被災度認定(建築研究所 奥田泰雄氏)
・北条地区の復旧・復興、その後のまちづくり(北条街づくり振興会 会長 坂入英幸氏)
・この11年の地域の変遷(摂南大学 教授 池内淳子氏)
   座談会:テーマ「竜巻災害対策として残された課題」


問合せ先:(一社)日本風工学会 風災害研究会 幹事 友清衣利子(ともきよえりこ)
熊本大学大学院先端科学研究部土木建築学部門
e-mail : tomokiyo (at) arch.kumamoto-u.ac.jp メールアドレスは (at) を@に変更してください。