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風関連災害に関する国際ワークショップの開催案内

日本風工学会主催で下記の国際会議を開催します。詳細は後日,専用ホームページを開設してお伝えします。

 

風関連災害に関する国際ワークショップ

International Workshop on Wind-Related Disasters and Mitigation (WRDM)

 

WRDM

 

日時:平成30311日~14

場所:東北大学工学部カタール・サイエンスキャンパスホール

主催:日本風工学会,東北大学工学研究科

後援:国際風工学会

 

趣旨

近年我が国だけでなく世界的に見ても風関連災害が多発し大きな経済的損失をもたらしています。アメリカ,日本,中国が三大ホットスポットで全体の80%程度に達しますまた東南アジアなどの発展途上国では災害が経済的発展を阻害していますここで風関連災害とは強風による災害だけでなく台風など強風を伴う気象現象ヒートアイランドや大気汚染など弱風化に伴う環境問題なども含み風に関連した様々な災害・障害を含むものです。近年の研究では,気候変動が極端気象の増加に影響し,その結果,極めて強い風の発生および極めて弱い風の状態の発生の両方が頻発しているともいわれています。また,風関連災害の被害低減を図るには,理学的・工学的観点だけでなく社会科学的アプローチも不可欠です。このワークショップでは,様々な側面をもつ風関連災害の現状を把握するとともに被害・障害を軽減するための対策を幅広く検討する機会となることを意図しています。

 

テーマ

上記の趣旨に基づき,特に次の3つのテーマに焦点をあてた議論をします。

 ・ 極端気象と強風被害

 ・ 極端気象と風関連の環境問題

 ・ 開発途上国における風関連災害

 

また,以下の課題も取り上げます。

 ・ 台風,竜巻等による強風災害:被害と再建,復興

 ・ 極端気象現象の物理モデル,数理モデル

 ・ 構造物・農作物などの強風災害の実態

 ・ 雨,雪,波浪,火災など他の現象と風との複合災害

 ・ 強風中の飛散物の挙動と衝突による被害

 ・ 汚染物質の大気拡散

 ・ 風関連災害に関する革新的な実験方法

 ・ 風関連災害に関する数値解析法

 ・ 経済的損害と損害保険

 ・ 地球温暖化,気候変動および極端気象と風関連災害

 言語:英語

 

アブストラクト

本ワークショップで論文発表をしたい方は,締め切りまでに1ページのアブストラクトを投稿してください。アブストラクトには発表内容を簡潔に記載してください。アブストラクトの体裁や投稿先等の詳細,ワークショップの HP の準備ができ次第, HP に掲載します。

 

論文集

アブストラクトに基づいて論文発表が認められた方は本論文(最大10ページ)を投稿していただきます。論文集をワークショップで配布します。

 

重要なスケジュール

1ページアブストラクトの投稿:平成2961日まで

アブストラクト受理通知:平成29831日まで

本論文の投稿:平成291130日まで

参加登録の早期割引:平成291231

ワークショップ開催:平成30311日~14日

 

First Annoucement

こちらからダウンロードできます。

 

組織委員会

植松 康:ワークショップ議長

白土博通:ワークショップ副議長

野村卓史:学術委員会委員長

持 田灯:実行委員会委員長

奥田泰雄

小野裕一

片岡浩人

勝地 弘

小林文明

近藤宏二

富永禎秀

西嶋一欽

前田潤滋

松井正宏

丸山 敬

山川修治

山崎 剛

義江龍一郎

 

事務局長

吉田昭仁

 

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賛助会員

風工学用語データベース

1989年の風工学会誌第40号に掲載された風用語集が作成されてから20年以上が経過しており,その間に新たな解析手法, 計測手法などが用いられるようになっている。

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