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令和4年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞を松宮央登会員が受賞

令和4年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞を松宮央登会員が受賞

標記のとおり、本会の松宮央登会員が、令和4年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞されました。報道発表が下記のURLに記載されています。
https://jpn01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.mext.go.jp%2Fb_menu%2Fhoudou%2Fmext_00989.html&data=04%7C01%7Ctominaga%40abe.niit.ac.jp%7C4a870552882c403b285808da194194c6%7Cd22f829b3ad14ace9ae3a233c7d9194f%7C0%7C0%7C637850066713400005%7CUnknown%7CTWFpbGZsb3d8eyJWIjoiMC4wLjAwMDAiLCJQIjoiV2luMzIiLCJBTiI6Ik1haWwiLCJXVCI6Mn0%3D%7C3000&sdata=CJ2shzudM6zdpvvpIdWycKq1875aaURAqiJUQhxQ%2Ffc%3D&reserved=0

なお、業績名などは下記の通りです。

業績名:電力設備の風雪被害低減に関する研究
業績:
 自然災害が激甚化する中で、電力設備に対しては、台風などに伴う強風被害や冬季の雪害の発生リスクを評価し、適切な対策を施すことで強靭な設備形成を進めることが求められている。
 松宮氏は、長期間の実規模観測や独自開発した装置を用いた風洞実験により、電線への着雪や着雪時の空力振動の発生条件を明らかにするとともに、各種対策手法の効果的な適用方法や新しい雪害対策品を提案した。また、観測や風洞実験で得られた知見に基づき、送電線において発生する空力振動の応答振幅を精度良く評価できる数値解析モデルを開発した。さらに、各種解析結果を検証データとして、電気絶縁設計のための簡易な最大応答振幅評価法も提案した。
 本研究成果は、送電線の設計手法の高度化や効果的な対策などに活用され、電力設備の風雪被害低減に向けて、合理的な設備形成が進むと期待される。

主要特許:特許第6509659号「着雪低減方法、並びに、着雪低減用具、電線、及び電線付属器具の取付具」
主要論文:「Aerodynamic modeling for large-amplitude galloping of four-bundled conductors」
Journal of Fluids and Structures、Vol. 82、pp. 559-576、2018年発表

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風工学用語データベース

1989年の風工学会誌第40号に掲載された風用語集が作成されてから20年以上が経過しており,その間に新たな解析手法, 計測手法などが用いられるようになっている。

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