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第26回風工学シンポジウムの論文募集方法の変更について

2019年9月17日

第26回風工学シンポジウムの論文募集方法の変更

第26回風工学シンポジウム運営委員会

 2年に1回,5学協会の共催で開催されている風工学シンポジウムは,風工学分野の発表の場の草分けとして,50年にわたり活発な情報交換に役立ってきました.しかしその論文集は,実際には丁寧な査読が行われているにも関わらず,「風工学シンポジウム論文集」という名称にも影響され,学術雑誌としては十分認識されていない,といった問題点が,第24回風工学シンポジウム運営委員会において提起され,改善方法について検討されてきました。
 一定の研究成果のまとめとして風工学シンポジウムに投稿された論文が,査読付き論文集掲載論文として認知されることは重要ですが,その一方で,研究の推進段階にある成果を発表し議論する場としてのシンポジウムの役割も大切であることから,2020年11月30日~12月2日に開催の第26回風工学シンポジウムでは,下記の形で論文募集を行うこととしました。

1) 投稿者は,「査読付き」または「査読無し」のどちらかのカテゴリを選んで,論文またはアブストラクトを投稿する.投稿締め切りは,「査読付き」および「査読無し」ともに,2020年6月1日とする.投稿締め切りの延長は行わない。
2) 論文の体裁や発表方法については,今までの風工学シンポジウムと同様とするが,ページ数の範囲は,「査読付き」の論文については6~10ページ,「査読無し」の論文は2~6ページとする。
3) シンポジウムは今までと同様,原則3日間で実施する(第26回は,2020年11月30日~12月2日)。発表については,「査読付き」または「査読無し」のカテゴリに関係なく,プログラムを構成する。
4) 「査読付き」論文については,再査読のステップを追加する以外は,第25回までと同様の査読プロセスを適用する。再査読と判定された場合の修正後原稿に対しては,当該査読者により登載可否のみの判定を行い,最終的な登載可否の判断はその再査読結果も参照して運営委員会で行う。なお,査読,再査読により登載否となった論文については,投稿者の希望があれば,「査読無し」論文のカテゴリに変更して(必要に応じてページ数調整の後)シンポジウムにて発表することが可能。
5) 「査読無し」論文については,最初の投稿時には,最大300文字のアブストラクトのみを提出してもらい,査読委員会で内容の審査を行う。採用となった論文については,2~6ページの最終原稿を提出してもらう。
6) 投稿論文は,「査読付き」と「査読無し」の区別がつく形で風工学シンポジウム論文集USBに納め,シンポジウム当日に配布する.論文集の名称は下記のとおりとし,シンポジウム終了後に論文をJ-STAGEにアップロードする際にもその名称を用いる。
・「査読付き」論文:「風工学研究論文集(Wind Engineering Research),No.26~」
・「査読無し」論文:「風工学シンポジウム講演梗概集(National Symposium on Wind Engineering Proceedings),No.26~」
7) 薫風賞は,「査読付き」論文のみを対象として選考する。

以上

 

 

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