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日 時

2017年9月27日(水),15:00~16:00

場 所

日本大学理工学部駿河台校舎 5号館2階524号会議室

http://www.cst.nihon-u.ac.jp/information/surugadai.html

講演者

日本無線株式会社  柏柳 太郎 氏

演 題

千葉に設置したフェーズドアレイ気象レーダの概要と突風現象に関連する観測事例

概 要

 近年,都市部において局地的豪雨や竜巻といった激しい気象現象による災害が多発し、社会的な問題となっています。日本無線では、このような激しい気象現象をもたらす積乱雲の発生、発達を、3次元的にかつ短時間でとらえ早期に探知することのできる、フェーズドアレイ気象レーダーの研究開発に取り組んでいます。2015年の前半に試作機を完成させ、同年の夏に千葉市内に設置し、東京湾周辺の都市部に局地的豪雨をもたらす積乱雲を観測しています。本講演では、開発したフェーズドアレイ気象レーダーの概要を紹介した後、竜巻の目撃証言があった積乱雲の事例や、レーダー近傍で発生したガストフロントを捉えた事例など、突風現象に関連する事例を中心に紹介します。

 

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賛助会員

風工学用語データベース

1989年の風工学会誌第40号に掲載された風用語集が作成されてから20年以上が経過しており,その間に新たな解析手法, 計測手法などが用いられるようになっている。

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