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瞬間風速の計測・予測技術研究会

【主査】木村吉郎(東京理科大学)

【活動期間】2017年10月~2019年3月(予定)

【研究活動の目的と内容】
 瞬間風速の評価に関しては,ビル風(風環境評価),風災害,車両交通の安全性評価など,幅広い分野での活用が考えられる一方,現状では平均風速での評価が殆どである。数値解析の分野では,計算機能力の向上に伴いLESを用いた検討例も多く見られるようになるなど,近年は様々な成果が挙げられている一方,比較すべき流れ場の実験・観測データが殆ど無いように思われる。
 瞬間風速評価のための数値解析手法を発展させるとともに,実態把握のためや瞬間風速に関する数値解析結果と比較し得る風洞実験・観測データの整備のための各手法を検討することが今後は重要になると思われる。また,瞬間風速に関して対象に応じた評価法やデータ取得法を分野横断的に検討することは非常に重要であると考えられる。
 本研究会の目的は,1)対象に応じた瞬間風速の観測・計測・評価手法について検討・整備すること,2)数値解析による予測検討も視野に入れ,観測に携わる研究者,風洞実験技術者及び数値解析技術者を集め,相互の考えを議論し,見解を整理することによる相互の技術力向上,である。

【委員構成】
 木村吉郎(東京理科大学)[主査]
 佐々木澄(清水建設)[幹事]
 赤星明紀(風工学研究所)
 池谷直樹(九州大学)
 石原孟(東京大学)
 菊本英紀(東京大学生)
 田中英之(竹中工務店)
 長谷部寛(日本大学)
 松井正宏(東京工芸大学)
 持田灯(東北大学)

Google検索(jawe.jp内)

賛助会員

風工学用語データベース

1989年の風工学会誌第40号に掲載された風用語集が作成されてから20年以上が経過しており,その間に新たな解析手法, 計測手法などが用いられるようになっている。

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