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風災害研究会の活動内容

 風災害研究会の活動内容は、下記のとおりです。

○強風災害の調査活動

 風災害が発生した場合には、被害や風速などの関連する情報を詳細に把握しておくことが、同様の被害を将来的に低減していくため の第一歩となります。被害調査は迅速に行う必要があるため、風災害研究会では、被害調査に参加できるメンバー間で主としてメーリングリストを活用して情報 交換を緊密にとりつつ、迅速かつ効率的な調査活動を行うようにしています。また、風災害研究会は、調査に必要となる費用を申請する母体としての役割も果た しています。

○風災害に関する情報交換

 研究会のメンバーが強風災害の調査を実施した場合には、年4回程度開催される風災害研究会において報告することが原則となって います。また、研究会のうちの年2回程度は、一般にも公開する形で風災害研究会講演会を開催し、様々な分野から研究者や実務者などの方々をお招きして、風 災害に関するテーマでご講演頂いています。これらの活動を通して、風災害に関する情報交換を行っています。

○風災害関連の企画の実施

 風災害フォーラムといった会合などの企画と実施を、風災害研究会では行っています。こうした活動を通じて、風災害についての情 報を広く一般の方々と共有するとともに、風災害に関する活動の方向性を共に探っていき、一般の方々の風災害に対する関心を高めていくことができれば、風災 害低減にもつながるものと考えられます。

○報告の作成

 風災害研究会では、毎年、「風災害(Annual Report)」という4ページ程度のリーフレット形式で、年次報告を出しています。2007年版がNo.5となります。このリーフレットは、風災害研究 会のホームページからダウンロードもできます。また、特に規模の大きな風災害が発生した際などには、関連して行った調査結果などをまとめて、報告書を作成 しています。こうした報告書としては、今まで、「強風災害の変遷と教訓(2000年11月発行)」、「2004年の強風災害に関する調査報告書(2005 年5月発行)」、「2006年台風13号および同年11月7日に北海道佐呂間町で発生した竜巻による強風災害に関する調査報告書(2007年10月発 行)」があり、これらについては現在でも購入できます(研究会ホームページの案内をご覧ください)。

○風災害関連の図書の収集および管理

 風災害関連の図書などを収集し、可能なものについては、風工学会会員を対象に貸出を行っています。管理図書のリストは、風災害研究会のホームページで見ることができます。

○その他の風災害に関する活動

 風災害研究会では、その他、風災害関連の要望があった際に、対応する活動を行っています。例えば、風工学会長の依頼により、「瞬間風速と人や町の様子との関係」をとりまとめました。こちらについても、風災害研究会のホームページで見ることができます。

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賛助会員

風工学用語データベース

1989年の風工学会誌第40号に掲載された風用語集が作成されてから20年以上が経過しており,その間に新たな解析手法, 計測手法などが用いられるようになっている。

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