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ゴルフボール周りの風の流れ(東京大学)
都市の風環境・風通し・市街地の風洞実験(東京大学)
都市の風環境・ビル風・模擬市街地のCFD(大成建設)
耐風設計・太陽電池アレイの風洞実験模型(鹿島建設)
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強風災害の予測・竜巻のCFD(清水建設)
日本初の沖合洋上風車(NEDO/東京電力)
耐風設計・明石海峡大橋(本州四国連絡高速道路)
耐風設計・明石海峡大橋大型風洞試験(本州四国連絡高速道路)

最新情報

【主査】松井正宏(東京工芸大学)

【活動期間】2022年4月~2024年3月(予定)

【背景と目標】
大気境界層の風の性質は,風工学における重要な情報の一つであるが,実測には様々な制限があり,限られた条件での実測結果を吟味し,慎重な解析を行って,環境工学や風力エネルギー,耐風設計,応用気象など各分野の目的に沿う特性を議論している。大気境界層内での風の実測は,かつては1点での風向風速を計測する風速計による実測が一般的であり,風速の鉛直プロファイルなど空間的な風速の分布の実測は困難であった。鉛直分布を知るには,広大な敷地に莫大な建設費用で観測塔を建設する必要があり,特に実測評価の困難な項目の一つであった。しかし,ドップラーソーダ,そして近年はドップラーライダーによる実測がしばしば実施されるようになってきた。各実測は,特定の目的で実施され,地理的条件,気象条件,観測期間,等が限られた条件内での結果を提示しているが,過去に実施された様々な条件での実測結果を比較することでさらに明らかになる項目が増加することも期待される。また,実測結果資料として非常に貴重であり,将来の議論のためにも項目を揃えて整備しておくことも必要である。
本研究会では,様々な目的,条件で実施された大気境界層内の実測結果を整理し,相互に利用することで,大気境界層内の風に関する理解を深めることを目的とする。

【活動方法】委員が会する研究会とWeb会議を併用する。通常時はML等を用いて情報交換を行う。

【委員構成】
    松井 正宏(東京工芸大学)[主査]
    佐々木 澄(清水建設)[幹事]
    赤星 明紀(風工学研究所)
    石田 泰之(東北大学)
    石原  孟(東京大学)
    大塚 清敏(大林組)
    菊本 英紀(東京大学)
    岸田 岳士(電力中央研究所)
    丸山  敬(京都大学)
    山中  徹(鹿島建設)
    義江 龍一郎(東京工芸大学)
    ほか

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賛助会員

風工学用語データベース

1989年の風工学会誌第40号に掲載された風用語集が作成されてから20年以上が経過しており,その間に新たな解析手法, 計測手法などが用いられるようになっている。

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