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台風19号で被災された皆様へ(お見舞い)

 2019年10月12日午後7時前に、台風19号(HAGIBIS)は静岡県伊豆半島付近に強い勢力で上陸し、関東地方を縦断、13日未明に東北地方の東海上に抜けました。台風が接近する前から日本各地で活発な雨雲が発生し、静岡県、関東甲信地方、東北地方を中心に広い範囲で記録的な大雨となりました。この大雨により、各地で堤防の決壊や越水による浸水被害および土砂災害等が多発しました。また、10月12日午前8時過ぎには千葉県市原市で竜巻も発生しました。これらの災害により、10月16日現在で、死者・行方不明者65名、負傷者305名、住家被害1,119棟、住家浸水14,131棟の被害が報告されています。
 被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災された皆様のご心労、ご苦労を心配しますとともに、被災地の一日も早い復旧を願っております。
 台風19号は、台風15号に引き続き、関東甲信地方や東北地方に甚大な風水害を引き起こしました。日本風工学会では、風災害研究会の委員が台風19号による強風被害や市原市の竜巻被害について現地調査等を実施し、被害実態の把握に努めています。今後も強風被害低減と安全・安心な社会を目指して一層努力していく所存です。

2019年10月17日
一般社団法人 日本風工学会 会長 奥田泰雄

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1989年の風工学会誌第40号に掲載された風用語集が作成されてから20年以上が経過しており,その間に新たな解析手法, 計測手法などが用いられるようになっている。

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